この通信は、シニアが気になる!数字やトピックスから、安全・安心な社会をさがし求めます。
No.46/2009.12.22(火)発行
発 信/SLAとうきょう

昭和の風景は「思い出の ちから」

今号は その18<昭和53年>1978年のできごとロジー

●<話題・世相>新東京国際空港(成田空港)開港
日中平和友好条約調印
イギリスで試験官ベビー誕生
この年、各地で多くの北朝鮮による拉致被害者発生
江川問題でドラフト論争
●<流行語>窓際族・あんたが一番・ピカピカの一年生・いい日旅立ち・竹の子族・口裂け女
●<ヒット商品>ルイ・ヴィドン日本進出・ホカロン・タンクトップ・赤いきつね・不確実性の時代
●<物価>国鉄初乗り80円・都バス110円、ビール215円
●<はやり歌>いい日旅立ち・君の瞳は10000万ボルト・青葉城恋歌・与作
●<その他>池袋サンシャイン60、八重洲ブックセンター開業

★出典=ザ・20世紀より

※成田空港がやっと開港した年。普天間はどこへ?

「思い出は ちから」…<続>
「暮れの話題」「歌の力 笑いの力」 <初春の話題>


藤木亘「小さな画室」より<御茶ノ水(聖橋)から秋葉原方面>
ビルに囲まれた御茶ノ水周辺の古い木造民家商店(堀の左側)も、
近く取り壊されて公園になると聞きました。
また一つ昭和の面影が消えます。
http://www.ne.jp/asahi/fjk/art/

大みそか恒例のNHK紅白歌合戦のテーマは「歌の力」。60回記念の今回は紅白検定やら、動画を募集、テーマソング「歌の力」の歌詞は公募したワンフレーズに久石譲が曲をつけたものを発表する。
時のアルバム/明日の記憶/歌の力/あなたが生きた証…などといったフレーズが散りばめられ、「シニアのかたも、思い出とご一緒にどうぞ」番組宣伝しきり。
GHQから「合戦」は好ましくないと横ヤリで、「歌試合」のタイトルではじまった。その第1回には近江俊郎(湯の町エレジー)、渡辺はま子、東海林太郎らが歌い、司会は加藤道子と藤倉修一というから歴史を感じる。
井沢八郎の「上野は/おいらの/こころの駅だ〜」は、集団就職の若者たちへのエールで昭和35年代。第4回からテレビ放映も加わると俄然、衣装合戦も華やかになって、小林幸子と美川憲一の衣装合戦だけを楽しむというファンも多い?。半世紀以上つづいた長寿番組。歌というより、「時のアルバム」をめくるつもりで観戦?するのもいいかも。「ウィキペディア」などのサイトも多い。どっちが勝っても終われば新年。昔風にいうと、また一つ歳を重ねます。
初春に「春の七草」…セリ、ナズナ(ペンペン草)、ゴギョウ(ハハコグサ)、ハコベラ、ホトケノザ。どれも、道端や田畑の畔道にある草が主役なのがうれしい。因みに秋の七草は鑑賞用で食べない。

★お正月は笑いはじめ!
“笑う門に福” 不景気な話題の多い年だからこそ、正月は大いに笑いましょう!百人一首やカルタもいいが、おかめ、ひょっとこ(火男)の「福笑い」セットが素材とあそび方がシンプルなのが受け売れているという。「ヘタほど、可笑しい」のもこの遊びの真髄。
「笑い」の効用については、日本医師会も「楽しい笑いは副作用のない薬」と、医院などへポスターを配っている。医療の現場や老人施設でも笑いプログラムが取り入れるところが増えているという。


こんな風景もなかなか見られなくなった(車内ポスターより)

★シニアにもっと笑いを
「同じご利用者様が対象ですから、その分、年間プロはバラエティーに富んだもの。新鮮さを心掛けます。落語は定番ですね」と、チャーミング・スクエア本郷のスタッフでイベントを担当する野村俊子さん。「上質なお笑い企画を、今後も積極的に取り入れていきたい」と話す。
シニア向けの笑いプロジェクトも人気上昇中と聞く。「若い頃に簡単にできたことも、思うようにならない。シニアは弱者。そのギャップを笑い飛ばそうというわけです」と、社会人落語家で「三遊亭王笑」を称する藤井敬三さんに、シニア系笑い系の会をいくつかあげてもらった。

★「ユーモアスピーチの会」…3分間スピーチが好評だ。「他人の不幸は蜜の味」とばかり、お互いの失敗談で大笑い。心の傷も会場の笑いと共に消えるのだという。毎月第3月曜日の夜、千代田区和泉橋区民館で。他に区内、八王子、横浜、船橋、大宮など首都圏8箇所で開催している。ユーモア協和国とNPO「シニア大楽」の共催。
★「シニア・ユーモア川柳サロン」…シニア生活を川柳で笑い飛ばす。愛称「しにあせん」。初心者のための「ユーモア川柳入門教室」もある。日本川柳協会長の今川乱魚氏を講師に毎月第3月曜日午後に東京・秋葉原で開催している。 http://www.senior-daigaku.jp
★シニアのための落語入門教室「三遊会」…シニアの社会人落語家を育てる会だ。落語協会真打の三遊亭圓王師匠が古典落語の普及と社会人の落語道場「三遊会」を開く。小噺から手ほどき、短い落語を個人指導する。最近シニアと女性の社会人落語家も誕生している。 
★日本笑い学会…「笑いを科学的に研究しよう」と大学教授や医師などで発足。毎月の研究会には笑いを求めてシニアの参加者が増えているという。日本笑い学会関東支部の研究会は、東京・浅草の台東区民館で毎月第3土曜日午後に 開催。会員以外の参加費は1000円。詳しくはホームページで。 
http://www.warai-kanto-0808.org/
関西の大学では、「笑い計測機」を開発したという。お腹の振動から解析するその単位も「aH」(アッハ)とは、さすが。
★「笑いの本」…も数えきれないほど多い。「泣いて生まれて笑って死のう」(春陽堂)、「笑って長生き」(大月書店)、「笑顔がクスリ」(保健同人社)は、いずれも医者・昇幹夫著。お笑いタレントが書いたもの、「お笑いサイト」も盛んに笑いを振り撒いている。

「不安」がいっぱい! 「安心」をください!

★介護つき「有料老人ホーム」での「看取り」が4割超える…過去1年間に施設内で最期をむかえる「看取り」を行ったホームが4割を超える(11.30 読売聞新)。調査は、「過去1年間でターミナルケア(終末医療)をしたうえで、ホーム内で看取ったケースはあったか」の問いに、「あった」が44%。高齢化が進むなか「終の住処」としてのニーズが高まっていると報じる。
同紙は、去る11月25日(水)と26日(木)の両日、全国の有料老人ホームの実態調査の結果を4ページにわたって掲載した。
★入居費用(一時、月額)入居率などの他★経管栄養(胃ろうなど)★気管切開★夜間の看護体制(常駐、オンコール)などと共に、★「過去1年間に看取った人がいたかどうか」を調べたもの。「終の棲家」の関心を持つ私たちにも貴重な資料だ。
読売新聞のウエブサイト、「ヨミドクター」に詳報。http://www.yomidr.jp

★お年寄りを地域で見守る「シルバー交番!」が生まれる?…お年寄りの安否確認など生活援助の相談窓口として機能する東京都の計画。当面は都内15か所に設置し、緊急通報装置や水道メーター、新聞や牛乳配達を利用した安全確認も実施する。介護サービスの一体的な提供のほか、電球交換、ゴミだしなど短時間の生活援助もボランティアらと連携して行う(福祉保健局)という。ネーミングはイマイチだが、この際ケチはつけまい。高齢者の「安心ほっとライン」(大田区の休日・夜間専用サポート)など、各区でも具体的な動きが出てきたのは結構。

★「増築」でなく、「減築」がキーワードとか…2階家を平屋に、部屋数を減らす替わりに居間を広げたり、庭空間のある間取りに変更するなど、老夫婦や、おひとりさまになった時に合った住まいの改築がトレンドと聞く。大き過ぎる家…空き家のまま放置される家が少なくない一方で、自分たちはマンションへ住み替え、部屋数が欲しい子を持つ世代に割安で賃貸するケースもこの業界の傾向とか。「終の棲家」の話題はつきない。

★「終の棲家」にひろがる不安、有料老人ホームの経営難…200年度以降で、65件が経営難などで閉鎖した。事業主体が変わったケースを含めると342件と、全国の有料老人ホーム数の10件に1件の割合に上ることがわかった(読売新聞12.18)。入居一時金の保全や、再契約する場合の不利など、不安がつきまとう。ホームの経営状態を知るには「入居率が高いところ」が指標とされているが、一般利用者にとっては、現実には難しい。

★独居高齢世帯が7世帯に1世帯…65歳以上の高齢者がひとり住む世帯の割合は、05年から2030年にかけ倍増の14.7%に。ほぼ7世帯に1世帯が高齢で独り暮らし世帯になると国立社会保障・人口問題研究所が推計を発表した。団塊世代の突入で、75歳以上のひとり世帯の割合も05年の4.0%から8.8%に倍増する。埼玉、千葉、神奈川など首都圏で増加率が高い。その背景は「高齢者が子どもとも住まなくなっているため」。こんご老老介護の問題なども深刻化すると各紙はコメントする。(12.18 朝日新聞ほか)

★都民の暮らしは余裕なく、「健康・病気・老後に不安」…都が毎年調査している「都民生活に関する世論調査」の結果。こんご1年間の予想でも「苦しくなる」との悲観的な回答はオイルショック時に次ぐ悪さだった。また生活面で不安を感じることを聞いた質問には、「自分の健康・病気」が64%、「家族の健康・病気」(59%)、「老後の生活」(54%)。今後、都に力を入れて欲しい施策では、「治安」、「医療・衛生」が1位(複数回答)、次いで「高齢者対策」の50%…都民に限らず、多くの人の思いにも通じる。小さいデータだが、気になる!数字。

★「結婚しても、子どもは要らない」が4割強…“結婚しない”若者が増える傾向のなか、結婚はしても、必ずしも「子どもを持つ必要はない」と思う若い世代が増えている。男性で38.7%、女性が46.4%。20代女性では何と68%と、若年層ほど「子を持つことにこだわらない」。
この傾向は前回2年前より6.5ポイント増で1992年に始まった調査以来で最も高かった。(内閣府の「男女共同参画社会に関する世論調査」)。「子ども手当」の控除枠などで幾日も論争するより、こちらの方が大事な政治(マツリゴト)かも。

★紙おむつ利用、大人用が赤ちゃん用に迫る…赤ちゃん用の売上高は1100億〜1200億円、大人用が900億〜1000億円で、3、4年先には逆転すると予想する(日本衛材料工業会しらべ)。金額ベースなので何とも言えないが少子化で赤ちゃん用が伸びないうえ、高齢化はまだ進む。人口構成の変化を反映する数字。(孫の読む「朝日小学生新聞」から)

第17回文学歴史散歩
■「柴又七福神巡りと矢切の渡し」コース
〜「寅さん」「矢切の渡し」「野菊の墓」でお馴染み〜
映画「寅さん」でお馴染みの「柴又」は、題経寺(帝釈天)の門前町として発展した町です。参詣客の雑踏と昔ながらの呼び込みの音は、環境庁指定の「音風景100選」にも選ばれています。また、歌謡曲でお馴染みの「矢切の渡し」、伊藤左千夫の「野菊の墓」の舞台となった野菊の小道を、文学碑のある西蓮寺まで散歩するのも粋です。
昼食は文人(夏目漱石、谷崎潤一郎、尾崎士郎、松本清張)も通った川魚料理店「川甚」または「川千屋」で。川魚の苦手の方には寅さん映画の舞台「とら屋」もオススメ。 
年の初めとて3寺だが七福神も巡る。新装なった「寅さん記念館」へも。(運が良ければ)川甚で文豪気分を味わえれば幸い。
◆実施日/平成22年1月24日(日)(小雨決行)
◆集合/京成線「柴又」駅出口10時
◆コース/総計約4km、3時間コース
@良観寺(布袋)、A真勝院(弁天)、B矢切の渡し(乗舟)、C野菊の小道を通って西蓮寺(文学碑) D昼食(「川甚」他)、E帝釈天(毘沙門)、F寅さん記念館、G山本亭(庭園)、H帝釈天参道(買い物)
◆解散/京成線「柴又」駅
◆費用/@渡し舟:片道100円、A寅さん記念館:入場料400円(希望者)、B山本亭:100円、C昼食希望者:川魚料理セット4000円〜、鰻蒲焼2200円位、「とら屋」には蕎麦、中華、カレーなどあり。
◆案内人/酒井文夫
◆参加費/300円
◆問合せ・申込み先/SLA東京
TEL:03-3501-3507 FAX:03- 3501-3508 MAIL:shinsei-ad@tea.ocn.ne.jp


■次回、第16回シニア住宅見学会は平成22年2月末に予定しています。
■SLA東京の総会は、去る12月25日(日)、ちひろ美術館、武蔵野台の「三宝池」をシニアウオッチングのあと湖畔のイタリアン店「ロニオン」で開催。活動および決算、予算、世話人などが承認されました。詳しくは、別途郵便にて報告いたします。

<短信>会員消息
シニアライフ研究会(代表・加藤久男さん)発足15年目。シニアの経験と知識を分かち合い、シニアの課題を社会に発信する活動を続ける。毎月2回の定例会のほか3つの分科会、毎年公開講座、作品展のほか小中学校との交流活動も。12月7日には13名の会員による「シニアライフこれからの考え方」の公開報告会を開催した。次回は3月15日、「シニアライフこれからの楽しみ方・暮らし方」をテーマに開く。
「気ままサロン」…日常処理の煩わしさを回避するためNPOを返上し、身軽な任意団体となった「配偶者を失った人たちを支える会・気ままサロン」(代表・佐藤匡男さん)。会員の心を綴った会報「これから」47号、特別号「明日へ踏み出すために」を発刊。新会員を迎え「明日へ踏み出す会」も発足。その第1回目会合に39名、3回目開催では62名の参加があった。ホームページも11月1日更新。
http://enjoy1.bb-east.ne.jp/~kimama-salon
秋山周子さん…『渚の時間』に次ぐ第2歌集。以下は朝日新聞・歌壇の「風信」より。・・・「秋山周子歌集『庭の時間』 第2歌集。子が育ち夫亡き後の独居。静かで、時に切に寂しい。<もう用は何もない庭ローズマリー折れば香りの移るてのひら>(ながらみ書房・2625円)
高村花美さん…根岸なつかし旧柳下邸で◎語りの上演会「笑って笑って朗読玉手箱」◎(1/16)。佐藤愛子、東海林さだお、黒柳徹子他のオモシロ作品群からのオムニバス構成。朗読:たかむら花美、昔きもの衣装(四戸邦江)、手漉き和紙(角田達江)のコラボ。1/10〜1/17の期間中は和を楽しむ飾り小正月飾りも。
シニアカレッジ八千代…(校長・辻内京子さん) お茶の間経済学・三ない麻雀・水彩画入門・身体でしゃべる英会話・カレッジ体操・メンズクッキングなどの講座に新たに「川柳教室」と「健康吹き矢」を始める。シニアこそユーモアを!は同カレッジの“校風”。生徒さんも募集している。
パソコン教室(神奈川)…新型ソフト 7の話も交えて。1月28日(木)、2月25日(木)、3月18日(木)いずれも13:00 16:00 場所:かながわ県民センター6階601号室。問い合わせ:TEL&FAX:045-581-0377(伊東)

急いでいる時にかぎって電車が遅れる…マーフィーの法則>にマネて

NHKの紅白歌合戦、知っている歌手が少なくてツマラナイ。カタカナやローマ字の歌手が半分なんだから、もう!(まだ半分)
新宿から湘南新宿ラインに乗ったら、日光に向かうのよネ。なんだか間違えたみたいで落ち着かなかったワ(落ち着け)
電車やバスの吊皮や手すりは新型インフルエンザのバイ菌がいっぱいなんだって。私、立っている時も絶対に触わらないの!(転ぶな)
エスカレーターに乗らないで階段をのぼる人。「さすが日頃から鍛えているのネ」と言ったら、「ワタシ、高所恐怖症なの」。確かに最近のエスカレーターは長いわネ(高い)
「終の棲家」と「終の住処」と、どう使い分けするの? 独り住まいは「住処」、「棲家」は妻が居る家(ウソ!)
「限定」「特製」「名物」…何が限定よ、何が特製よ と思いながらもつい選んじゃうから癪なのよね。(それが狙い)
電車の暖房はもっと低くていいと思う。コート着て、汗ばんで外へ出ればもっと寒いんだから体にも良くない!「弱暖房車」ってあるのかしら?(わかんない)
今年の清水寺の漢字一字、「新」はないよネー。石原都知事は「衰」と言った。衰退の「衰」。こっちの方がまだ今年らしいわネ。私なら「不」だワ…不安、不満、不服、不備、不徳、不良、不便、不意、不倫…(まだ不足!)
小沢さん、子分の鳩山さんが好んで使う「国民のために…」。それって歯が浮く言葉。本当に国民の声が聞えているのか?聞こえているのか!と聞きたい(いない)
野党が与党になると、こうなる。与党が野党になると、こうなる…。はじめて知りました(誰も)
公約違反は「マニュフェスト詐欺!」とはうまい! 座布団1枚! 公約破る正義も…(欲しい)
「事業仕分け」は政治ショウ?いずれにしても ドキュメンタリー賞をあげたい(あげて)
孫へのお年玉、ヨメちゃんに没収されちゃうのは仕方ないけど、金額は孫よりヨメちゃんのほうがずっと関心があるみたい!(図星)
神社仏閣の「すすはらい」。「邪気をはらうので掃除ではない」とテレビを見ていたご婦人。ウチの大掃除も今年は「邪気はらい」だけにしておこ〜ッと!(?)
認知症のテスト…「フジノヤマ」を逆さまに読んで下さい。咄嗟にできなくてショック! でも、ルスオスル(留守をする)は、簡単に出来きました!(? ダメ)
新型インフルエンザは春先のマスク騒ぎからはじまって、今もってわからない部分が多い。予防注射無効論も出て。「怖がらずに用心を」…?鳩山さん風抽象論で年越しか(用心)

◆今年は22日が冬至。きょうは柚子湯の日◆日没が早く、暗くなると誰でもユウウツに。外の明かりが減ると脳内の神経をつかさどるセロトンが減りブルーな気持ちにさせるのだそうです◆正月を前に少しずつでも日が長くなるのは気分的にうれしい◆世の中の景気や不調もお日様のように確実なテンポで回復してくれるといいなと思う。◆皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください(岡)

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